門川町議会 2020-10-02 10月02日-05号
学校給食費2,226万6,488円では五十鈴小から西門川小・中配送業務委託料が主であります。 共同調理場費3,222万3,730円は、調理・配送業務・施設管理委託等の委託料が主なものであります。 次に、社会教育についてであります。
学校給食費2,226万6,488円では五十鈴小から西門川小・中配送業務委託料が主であります。 共同調理場費3,222万3,730円は、調理・配送業務・施設管理委託等の委託料が主なものであります。 次に、社会教育についてであります。
まず、元西門川小中学校の体育館の使用料金についてでございますが、西門川小中学校の体育館につきましては、学校自体は廃校となっておりますが、体育館としては引き続き利用していただいており、行政財産の用途変更などは行っていないため、他の小中学校体育館と同様、門川町使用料徴収条例のとおりバレーボールコート1面1時間当たり420円、バドミントンコート1面1時間当たり320円となっております。
黒木氏は、家業の門川興産の事務に励む傍ら、西門川小・中学校PTA副会長、任意合併評協議会委員、人権擁護委員、門川町社会福祉評議会評議委員を歴任され、現在、門川町行財政改革構想審議会委員としてその職務に精励されております。 また、住民の信頼も厚く、その人柄と識見から本町教育委員として最適任者と考えますので、再任について御同意くださいますようお願いいたします。
◆議員(神﨑千香子君) 西門川が閉校して、特に中学生が、西門川の人に多かったんですけど、その子供たちが少人数でずっとやってきた子供たちがどうなるのかなというのがちょっと心配もありましたので、できたらやっぱり、教育を子供たちは受ける権利があります。
また、西門川の簡易水道が水源が濁りまして、それがやはり28年4月に起こったんですけど、この場合は県内の協定に従いまして、延岡市さんから給水車と人員を派遣していただきまして、対応したところであります。
今後につきましては、飯野小学校の西門の移設工事を行うとともに、旧学校給食センターの浄化槽並びに現在の小学校西門の撤去を初めとした整備に取りかかる計画となってございます。 これらの整備が完了した後に、JAえびの市はエーコープ駐車場の造成工事に、また株式会社九州セイムスはドラッグストア店舗の建設工事にそれぞれ着手する予定となっております。
教育振興費2,271万9,457円は、門川中学校及び西門川中学校のパソコンリース料751万5,564円、教育振興費、消耗品などの消耗品費260万4,900円、準要保護生徒援助費などとして69名の生徒に、特別支援教育援助費として2名の生徒に扶助費680万5,265円が支出されております。
また、平成29年度に、消防団第2部機庫が、大雨災害時の浸水被害や施設の老朽化に伴い、西門川小学校付近から高台の西門川活性化センター横の敷地に移設、建てかえ工事を行い、整備費用は約1,500万円で、財源として緊急防災・減災事業債約1,300万円を借り入れています。
◆議員(水永正継君) このAEDの設置については、例えば、西門川の三ケ瀬地区、ここからの強い希望があります。 なぜかというと、あそこの集会所がありますね。ひなまつりを行うところの集会所。あそこで毎週月曜日に高齢者の方が20人から25人ぐらい集まっていろいろな活動をしている。その中にいろいろな運動がありました。
置き場としては、五十鈴川を控えている西門川地区、小園地区周辺にも必要ではないか。 答、海浜公園に置き場を確保している。 問、大津波災害に備えてライフジャケット配付の検討はできないか。自助で用意できない高齢者、要支援者にだけでも。 答、自助として、個人個人の責任で用意してほしい。要支援者には検討してみる。 問、小学校屋上に設置予定の収納型防災ベンチには、災害支援の経験上から生理用品も必要と思うが。
児童クラブの6年生までの延長についてでございますが、まず、現在の状況から申し上げますと、御承知のとおり対象学年は3年生までであり、門川小学校区では、門川保育園と中央公民館、五十鈴小学校区では五十鈴小学校の空き教室を利用して、草川小学校区では草川保育園で、西門川小学校区では西門川児童館で、町内4校区5単位の放課後児童クラブを開設しております。
現在、西門川小・中学校校舎等有効活用及び西門川地区活性化検討委員会が設置され、西門川小・中学校廃校後の有効活用について会合が開かれております。それと同様の委員会を立ち上げて、高台移転後の現庁舎の方向性を決めるのか、お聞きしたいと思います。 そして、その委員会のメンバーを選考するのに、広く町民から公募する考えはないのでしょうか。
個人的には新原教育長を尊敬しておりますけれども、西門川の小学校、西門川の中学校を廃校に決定したときの教育長であります。その人をまた再任するということについては、私は容認できません。 以上であります。 ○議長(森誠一君) 賛成討論の方。11番、安田君。 ◎議員(安田茂明君) 賛成の立場で申し上げます。
回答、西門川上井野の町営住宅跡地を売却。 質疑、原山町営住宅跡地の賃貸状況は。 回答、更地にし、日向病院に月10万円で貸し付けしている。買い取りたいとの申し出がある。 質疑、五十鈴小学校校長住宅など老朽化しているが。 回答、町内6件の町管理の校長住宅があるが、建てかえの計画はなく、修繕などで対処。 質疑、新庁舎建設町民審議会の開催状況は。
それを踏まえたこの直近のこういう事例の中で、私たち議会報告会を一昨年度、西門川地区で行ったんですが、そのときに、地区の方の要望に、やっぱり、従前からすると、更生橋の下流部が相当土砂が堆積していると。一部は県のほうの河川で対処してもらったと。しかし、継続的にできないだろうかという要望がありました。また、地元の人の手法としての提案は、堤防のほうに土砂を持っていったらと、そういうこともありました。
回答、県の備蓄計画に従い、支援物資は高千穂方面から西門川小中学校に搬入予定。現在、町指定避難箇所にストックはあるが不十分。毎年100万円程度の予算で補充、入れかえをしている。3日分の自己準備を町民に勧めている。 質疑、現在の自主防災組織の状況。回答、43地区のうち33地区で組織化している。防災士も町内に52人の取得者がいるし、職員も現在6人取得している。 財政課・新庁舎建設室。
いろいろと数字を上げられて答弁がありましたが、その前に、人口減少で考えますと、突き詰めていきますと、西門川小学校・中学校の統廃合という現実が、その延長上にもあるのではないかと考えられます。 それと、この第5次長期総合計画後期計画に推計されていまして、平成32年、2年後の数値が出ております。
西門川小・中学校存続統廃合検討委員会は、教育長が諮問した中で検討してもらった機関です。
西門川小学校は五十鈴小学校に、西門川中学校が門川中学校に統廃合されることが書かれていますが、統廃合に至った経緯が全く書かれていません。 西門川小・中学校の統廃合問題は、町民にとって重大な問題であるはずです。つまり、この広報かどがわ11月号を見た町民は、どのようなわけで西門川小・中学校が統廃合されることになったのか全くわかりません。
さきの9月開催の第3回定例会におきまして、門川町立学校設置条例の一部を改正する条例が可決され、西門川小学校及び西門川中学校が、平成32年3月末をもって廃止されることになりました。その際の提案理由でも述べさせていただきましたが、今後、廃校後の校舎等の利活用や西門川地区の活性化につきまして検討を始めたいと考えています。